豊洲ぐるり公園にジグサビキで釣りに行ってきました。釣果は、ジグサビキでコハダが8匹釣れました。
釣果はジグサビキでコハダ8匹
2020年11月17日(火)の16時00分から18時00分までの釣行でした。
結果、コハダが8匹釣れました。
この日は11月にしては暖かく、コハダの群れがたくさん泳いでいました。そしてのそのコハダを狙ってシーバスが沢山アタックをしており、魚の活性が高かったです。
今回はコハダ、アジ、サバ、コハダの群れを狙うシーバスを狙うため、ジグサビキで釣りをしました。
釣れた棚、釣れたポイント
釣れた棚は、表層から中層でした。底付近は反応がありませんでした。
仕掛け
仕掛けは、サビキの仕掛けに、7gのメタルジグを付けました。
実は以前にジグサビキで釣りをした時には、豊洲ぐるりのコハダの群れは一切反応しませんでした。
上記のジグサビキのサビキ針ではコハダは大きすぎました。
その経験を踏まえ、今回はかなり小さいサイズのサビキ針に変更しました。
それでも、かなり見切られているようでしたが、17時頃の夕まずめ時に8匹立て続けに釣れました。
サバ、アジはヒットもありませんでした。
シーバスの活性は高い様子。太刀魚の釣果報告はまだなし
今回はジグサビキでコハダを狙っての釣行でしたが、シーバスの活性は高いように感じました。
フィッシュイーターは、コハダの群れを積極的に捕食しているようなので、今の時期の夜のルアーフィッシングは楽しそうですね。
他に気になっているのは、去年の今頃には釣果報告があった太刀魚ですが、まだ豊洲ぐるり公園では報告があまり見られません。
私が10月末に釣れたのは珍しいケースだったようです。
若洲海浜公園では連日釣果報告が上がっているので、早く豊洲ぐるり公園でも釣れて欲しいです。
【過去の豊洲ぐるり公園の釣行記事はこちら】
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